■ジョニー黒田とディキシープリンス

ディキシーランドジャズバンドとしてレギュラーな活動を行う北海道唯一のグループ。
本格的なディキシーランドスタイルである7人編成(トランペット、クラリネット、トロンボーン、バンジョー、ピアノ、テューバ、ドラム)。ナマで聴ける機会の少なくなったディキシーランドジャズを積極的に提供しつづけ、「音楽に触れるって楽しいものなんだな」といつも気づかせてくれる。モダンジャズを指して「ジャズは難しい」と敬遠され、その入り口が狭くなりがちだが、ジャズ初期のわかりやすいジャズ、楽しみやすいジャズを提供することで、入り口が広がりジャズファンが増えること、また、自分たちの演奏で多くの人が音楽を楽しんでくれることを大切に活動している。
現在は、札幌市内を中心に道内で広く活動しており、その人気は高い。ホールコンサート、ライブハウス、ビアガーデン、ストリート演奏、イベントアトラクションと、多様なシチュエーションで、演奏はもちろんのこと、歌あり、踊りあり、おしゃべりありと思わず惹きこまれてしまう“デキプリ”の世界が繰りひろげられる。
このグループの真骨頂はライブ。ライブハウスで、そのエンターティメントな魅力を余すところなく楽しむことができる。北海道にトラッドジャズを広めようと、日本トラッドジャズのトッププレーヤーを招いて共演するなどの活動も積極的に行っている。また、「HUB浅草店」をはじめとする東京の有名ライブハウスでもライブを行うなど、北海道発のグループとして注目は増すばかりである。05年から出演している「新宿トラッドジャズフェスティバル」「新宿春の楽しいジャズ祭」では人気グループとして大好評を博し、また、リリースした2枚のCDは、どちらもディキシーランドジャズ界のスマッシュヒット作となっている。



■HISTORY OF DIXIE PRINCE

1983年 黒田佳広、阿部裕一ほか3名によって、前身となる5 名編成グループ「デキシーファイブ」を結成。販売促進用のアトラクションなどを中心に活動を行う。
1990年 ドラムの黒田佳広をリーダーとした「ジョニー黒田とディキシープリンス」となる。ホールコンサートや学校公演、アトラクション演奏などを中心の活動を始める。
1990年 活動の拠点をライブハウスに移し、クオリティの高いディキシーランドジャズの提供を目指して定期的なライブ活動を始める。
2004年 日本屈指のトラッドジャズトランペッター中川喜弘氏と札幌にて初共演。「日本でトップクラスの実力」と評価される。ファーストアルバム『A PORTRAIT』をリリース。「北海道発本格的ディキシーランド」として全国のトラッドジャズファンに大評判となる。
2005年 「第5回新宿トラッドジャズフェスティバル」に初出演。CD発売の効果か、全ての会場で立ち見が出るほどの人気となる。
2006年 東京の有名ライブハウス「HUB浅草店」にてライブを開催し、開店以来の集客を記録。「新宿春の楽しいジャズ祭り2006」「第6回新宿トラッドジャズフェスフェィバル」別出演。人気グループのひとつとして高い評価を受ける。
2007年 ツアーなど積極的な活動を続ける。中島三郎(Tb)、後藤雅弘(Cl)、河合勝幸(Tuba)、市川勉慶(Tb)らと札幌にて共演。セカンドアルバム『COME ON AND HERE!』をリリース。発売を記念して「HUB浅草店」にてライブ。「第7回新宿トラッドジャズフェスティバル」出演。
2008年 東京よりスウィングダンスを迎え、レクチャーつきコラボレーションを行う。「新宿春の楽しいジャズ祭り2008」出演。夏には音鑑主催のホールコンサートツアー(道内)を行う。秋には「第8回新宿トラッドジャズフェスティバル」出演。



ディキシーランドジャズはいかがですか?


「ジャズってなんだか難しそう…」
そんな言葉を良く耳にします。

でも、もともとはそんな深刻なものじゃなかった。
悩みや苦しみを吹き飛ばすためのものだったはず。

アメリカはニューオリンズで、黒人の感性によって産まれた新しい音楽、ジャズ。
やがてこの音楽はミシシッピー川をのぼりアメリカ北部へ…。
白人たちがその魅力に引かれ、黒人のジャズをまねてトランペット・トロンボー
ン・クラリネットを中心とするニューオリンズ・スタイルのジャズを始めました。
これがディキシーランド・ジャズと呼ばれています。

讃美歌や黒人霊歌、アメリカのフォークソングからシャンソン、クラシックに至
るまで、あらゆるジャンルを料理してしまう、世にも不思議な音楽です。

その大きな特徴は「アドリブ」。
ある決まりごとのなかで即興的にメロディを創り出す演奏者たち。
そして、それらが合わさったコレクティブアンサンブル。
なんともディキシー的な楽しさがあふれます。

演奏者も聴衆もいっしょになって手を叩いたり、時には少しだけもの悲しくなったり…。

ジョニー黒田とディキシープリンス。
皆さんにエンターティメントをお届けします。






デキプリブッキング資料
(企画書)


ジョニー黒田(drums)

札幌、道内各地のライブシーンにて活躍中。
新田親子(津軽三味線)ほか、様々なスタイルの音楽へのアプローチを行っている。ドラム、パーカッションの指導も行っている。


阿部裕一(trumpet/vocal)

リーダーとともに、結成メンバー。札幌を中心にジャズ、ロック、クラシックと幅広くジャンルを越えて活躍中。
吹奏楽、ジャズバンドや管楽器の指導も行っている。


酒本 廣継(trombone)

2002年より参加。
札幌をはじめ、函館、旭川など道内各地のジャズシーンにて活躍中。
ジャズバンドや管楽器の指導も行っている。


舛田 敏英(clarinet)

2002年より参加。
テナーサックス奏者としてよく知られているが、デキシーランドスタイルのクラリネット奏者としても活躍中。


滝川 裕三(banjo)

2005年より参加。
ジャンゴ・ラインハルトを敬愛するジャズギター奏者でもある。
札幌を中心に道内ライブシーンで活躍


板谷 大(piano)

2002年より参加。
札幌をはじめ、数々のライブシーンで活躍中。
デキシーランドスタイルのプレイが出来る数少ないピアニスト


豊田 健(contrabass)

2007年より参加。
テューバとは一味違ったアプローチで「デキプリサウンド」を演出。
多くのプレイヤーから信頼されるベーシスト。


橋本 貴史(tuba)

2002年より参加。
デキシーランドジャズ、吹奏楽と、ジャンルをまたぐ活動を行っている。